Tokyo Metropolitan Shinozaki Senior High School
卒業生の声
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 卒業生の声

 
●法政大学 法学部合格 A君

 私は、2年生の途中までは、自分の進路を具体的には決めていませんでした。将来は公務員、特に警察官を希望しているので、大学は文系の方が有利かもしれないと思っていたのですが、理系の方面にも強い関心を持っていました。それに大学進学をせず、公務員を目指すことも考えていました。そして、色々な資料を読んで、大学には公務員志望の人の為にゼミが充実していることや、警官の募集人数が高卒よりも大卒の方がはるかに多いことを知りました。それに先生方ともよく相談し、「警官になるなら、普通は文系に行くぞ」と言われ、中でも法律を学ぶことが有利になると思い、法学部に進学しようと決定しました。

 3年生になってからは、自分の行きたい大学を探し始めました。私は高校に入った時に(自分の意志で入学したのだから、勉強等を真面目に取り組んでいこう)と考え、それを実行していたので、成績には自信があり、遅刻・欠席もありませんでした。そのため、一般受験でなく、推薦で受験しようと考えており、オープンキャンパスに行ったり、資料を読んで、指定校推薦の法政大学を受験しようと思いました。

 推薦で大学に行こうと考えている皆さん、その意志をしっかりと持って、成績を上げる、遅刻・欠席をなくす等、出来る限りの努力をして下さい。成績や遅刻・欠席は推薦を受けるにあたり重要になります。これから大変だと思いますが、頑張って下さい。

●東洋大学 法学部合格 Bさん

 私が大学へ進学したいと思ったのは、高校3年生になってからでした。それまでは、就職にしようかと迷っていましたが、興味のある法律のことをもっと学びたいと思い法学部に進学することに決めました。それから急いで色々な大学に資料を請求し、調べて、夏休みにはオープンキャンパスに行ったりしました。オープンキャンパスは学校を直接見ることができるし、個別に入試などについての質問に答えてくれるところもあります。行くときは一校だけではなく、複数の大学を見学して志望校を考えた方が良いでしょう。

 私が受けた入試では面接はありませんでしたが、面接練習も必ずやりましょう。
入試を受けるにあたって大切なのは、成績を上げるのはもちろんですが、無遅刻・無欠席にすることだと思います。これから遅刻・欠席をしないように、気をつけて下さい。そして、何か一つでも高校生活の中で頑張ったと自信を持って語れることを見つけ、緊張せずに、自分を信じて頑張って下さい。 

●都立荏原看護専門学校合格 Cさん

 私は小さい頃から、「将来は看護師になりたい」と思っていました。しかし、面接練習をした時に大変なことに気が付きました。それは、なぜ自分は看護師になりたいと思ったのかがわからないということです。しばらく悩みました。悩んだ末に出た答が、「傷ついた人を放っておきたくない、助けてあげたい」という思いでした。

 推薦で看護学校に合格するためには、まず小論文と面接の練習が必要だと思いました。小論文は、同じ課題で何回も書きました。書いては直され、書いては直され・・・。 かなりしんどかったです。面接は、練習なのにものすごく緊張して、早口になったりどもったり、無意識のうちに相手から目線をそらしたりして、何回も先生に注意されました。小論文や面接の練習をして分かったことは、とにかくたくさんのボランティア活動や一日看護体験に積極的に参加し、その経験が自分にとってどんなものだったかを覚えておくことが必要だということです。

 こんな私が合格できたのは、きっと無遅刻・無欠席・無早退、そして3年間部活動を続けたからだと思います。進路を決める時は、まずなぜ自分がそれに決めたのか、そのためにどんな努力をしていくべきなのかをよく考えた方がいいと思います。後悔しないように頑張って下さい。 

●株式会社 マツモトキヨシ合格 Dさん

 私が最終的に就職にしようと決めたのは、1学期の半ばくらいでした。それまでは就職しようか専門学校に行こうか少し悩んでいました。けれど、自分でお金を稼いで早く自立したい、親の負担を少しでも軽くしたいという思いから就職することに決めました。

就職先をマツモトキヨシに決定するまで、いろいろな企業の求人票を見ました。とても数が多く、その中から決めるのにずいぶん悩みました。悩んだ結果、地元にもあってよく利用していること、そこに勤めている人の働きぶりを見てとてもやりがいを感じていたこと、良い商品を安くお客様に提供していることということからマツモトキヨシに決めました。

試験当日、試験は午後からだったので午前中は学校へ行きました。朝からドキドキでした。授業も頭に入らないほどでした。時間が近づき、試験場へ向かおうと学校を出るとき、たくさんの友達や先生が、「頑張って」など応援の言葉をかけてくれました。それで私もやるだけやってみようと思いました。

面接では自分の言いたいことをハッキリ言うことができ、その結果、高い競争率の 中で内定をもらうことができました。皆さんも就職してから後悔しないように、たくさん悩んで自分に合った会社を選んで下さい。