平成20年12月22日 芸術科 美術 神田哲雄
大学 出前授業 「日本画 金箔を使った制作」 〜 牛を描く 〜
大学出前授業
1,日時 平成20年12月4日(木) 5・6校時 13時20分〜15時10分
2,場所 都立篠崎高校 美術室
3,講座名 3年自由選択 美術T 「絵画」 { 金箔を使った日本画の制作 }
4,対象 本校 3学年自由選択 美術T「絵画」受講生徒 計6名
5,内容 日本画材(岩絵の具等)と金箔などを用いた絵画の制作
7,題材名 日本画 「牛を描く」
来年の干支を岩絵の具で描き、背景に金箔を貼ります。
8、ねらい
今回の日本画は、大学でも少し高度な内容ではあるが、生徒に金箔を使った日本画作品で貴重な技法を体験させ、
制作の大変さや苦労を味あわせたい。
9,展開
(1) 下絵
(2) 転写
(3) すみきり
(4) 線がき 彩色
(5) 箔あかし
(6) 平押し ( 金箔が乾く間の別制作 はがきに彩色 砂子 )
(7) 箔おとし
(8) サイン
授業の様子
生徒は、高度な内容の授業をとても慎重に緊張して取り組んでいた。息を止めて、風を起こ
さないように金箔を取り扱って作品を制作する貴重な体験ができた。また、墨の擦り方のポ
イントや、砂子の効果等を知ることができた。
生徒の感想
・大学の先生に、日本画と金の粉で教えて頂けて良かった。
・はじめての金箔を使った作業でとても難しかったけど、本当に楽しかったです。キレイでし
た。
・金箔を扱うのは、疲れる。墨はすごく好きです。
・むずかしかった。
・箔を使うのに、緊張した。
・箔あかしがとても難しくてちぎれたり、大変でした。静電気が大変です。